パケに萌える　パケでイケる
パケに拘るオナホ選び！

今日7月17日は「漫画の日」だそうです。
なんでも1841年にイギリスで風刺漫画雑誌『パンチ』が発刊されたことにちなんだものだそうで
想像以上に古い歴史のある話なんですね
※日本では11/3（手塚修の誕生日）や2/9（手塚治虫の死没日）を漫画の日とするものもあるようです

今の時代、漫画はもはや子供だけのものでも日本だけのものでもなく
世界中に広まってる文化ですよね
今日はそんな”漫画”にちなんだお話を。

今どきはオナホのパッケージもあれこれと趣向を凝らしてあるのが当たり前になって
AV女優さんの名を冠したもの以外はいわゆる二次元絵なパッケージがほとんどで
ロリや熟、衣装など製品のイメージに合わせてキャラ絵なのはもちろん
シリーズで絵柄をそろえてあったりで

凝ったパッケージイラストなオナホもいろいろとございます。
今日はそんなパッケージイラストの秀逸なオナホをいくつか紹介したいと思います！

まずはこちら

いわゆる二次元絵といってもアニメ的な色彩のものが多いオナホパッケージで
逆に色を絞って魅せる絵を採用してるのがこちらの夢無花果（ゆめいちじく）です。
線画の良さを最大限魅せつつの赤と黒の2色に絞っての淫靡さ
見事なパッケージです。

もちろんパッケージだけでなくオナホとしても秀逸で
3層構造で一番外側を少し固めな素材に、真ん中をふわとろ系の柔らか素材にすることで
生膣的なクッション性のある挿入感を実現しており
締め付けこそ弱いものの、その分本物の生感がたっぷりと味わえる良オナホです

お次はこちら

よくある二次元絵パケにみえますがよぉく見てみると
跳ねたり指に絡んだりの髪の毛までしっかり描き込まれてますし
なにより素晴らしいのがシワやたるみまでしっかり表現されたシャツ！

オナホパケではどうしてもエロが最優先されるため
衣装を着てる絵でもほぼ身体のラインにぴったりな衣装絵が普通なんですが
Little Hipのパケではいわゆる「彼氏シャツ」的で
オーバーサイズで緩めのシャツを羽織って（でも前は留めずはだけて）る様子が
しっかり余すところなく表現されています

更には手に持ったマグカップに後ろのクッションと
オナホに関係ない要素までしっかりと描き込まれてて
下乳に襟足、首元やシャツのよれなどの影もばっちり！

オナホ自体はというと他にはないオンリーワン
ハンドホールサイズなのに下半身再現型トルソーで
腰のくびれや反り、ぷりっとしたお尻の見た目も素晴らしく
もちろんオナホとしてもヒダとカーブの配置が絶妙で
くびれのあたりで抵抗感ある挿入感を感じられて
見た目と合わせての相乗効果が素晴らしいオナホです

最後はこちら

いやー良いパッケージですね。
ベタなんだけどベタだからこそ良い
オナホなんだから変にキレイだったりかわいいだったりするよりも
エロくてなんぼ！と振り切った絵がとても良いです

絵にこだわってるだけあって正面絵がサイドまで回り込んでたり
そのサイド面にはさらに追加で絵があったり

内部構造まで漫画的な表現を用いてくるなど
まさに漫画的な魅せ方ばっちりなオナホです

こちらもオナホとしてもちろん実用充分なもので
更には他のオナホにはない「女の子の手」がついたオナホールです
コンセプトである「女の子の指ズボオナニー」を忠実に再現した造形で
パッケージの女の子もまさにそのポーズになっているわけです！

厚みのある肉厚な構造で挿入感はばっちり
内部はざらりとした横ヒダによる安定感のある刺激で
真ん中ほどでのコリっとした引っ掛かりと相まって
ビジュアルインパクトだけじゃない良オナホです

とパケ絵で選んだオナホ3種をご紹介してみました

当店ではこのほか多数のオナホをお取り扱いしております
サンプルも展示してありますのでパッケージだけでなく
中身もしっかり確かめてお選びいただけます
是非一度ご来店くださいまし♪