人間のような緩急のある動きでVRAVと連動を可能にした話題の『A10ピストンSA』のご紹介です!
オナホ通の間では話題になっていた『A10ピストンSA』がとうとうピンクザウルスにも入荷しました!
メーカーからは販売されていたものの、今までは数量を限定とし極一部の通販サイトor実店舗しか取り扱うことができなかった、非常にレアリティの高かったこの商品。さっそく商品の性能について調査していきましょう。
そもそもこの商品は数年前に販売され今は廃版となったA10ピストンというピストン型電動ホールの進化バージョンのようなもの。では従来のものと一体どのように変わり進化したのでしょうか。
前作『A10ピストン』
まずピストンの動きについて。従来はモーターの力が歯車に伝わりシャコンシャコンと一方向にけたたましく動くという非常にシンプルで大ぶりなピストン動作だったんですが、最新作はIC制御で直接前後させる方式に変わり、細かくなめらかな前後の動きをすることが可能になりました。激しくズブズブしたり、なまめかしく焦らすようにズブゥ…ズブゥ…ように動いたり…非常にえっちです
旧作A10ピストンに限らず、ハイパワーなピストン電動ホールというものは少なからずこの世界に存在するわけですが、ハイパワーであるがゆえにしっかり自力で押さえつけていないとピストンの反動で本体が暴れ出してしまうというデメリットがありました。
しかりA10ピストンSAにはパワフルな反動を相殺させる、反動抑制機能が搭載されています。革新的な技術で特許も出願中なのだとか。
つまり、その反動抑制構造により本体内部のピストン動力はそのままに、置いても手にとっても本体が暴れない快適な使用感で楽しむことが出来る…というわけです。とりあえず激しく動くのを作りました!あとは知らん!ということではなく、きちんと使っている最中の便利さ、快適さをしっかり考えてくれているところが素晴らしいですね。
A10サイクロンSAでおなじみのVR+1D規格の動画との連動機能。
要はAVの中で激しく騎乗位するようなシーンがあれば、画像分析技術により挿入長まで計算して激しく動き、逆にじんわりと腰をうねらすかのようなAVシーンではA10ピストンSAもその画面中の動作に合わせてゆっくりと動くということなんですが、そのシンクロの質が大幅に向上したとのこと。
従来までであれば感知できなかったような細かい弱さやスピードなども感知できるようになったということのようですね。生々しい焦らしプレイのような責められ方が好き…という方には待ってました!と思わず立ち上がったペニスでスタンディングオベーションしたくなるような進化ですね。
視覚はVRゴーグルを装着しAVVRを楽しみ、下半身はA10ピストンSAで気持ちよくなる…そんな環境で楽しむのが最強オススメな楽しみ方ですね。
世の中のテクノロジーがどんどん進化していく中、アダルトグッズ業界も少しずつ進化を遂げています。オナホールに限っていうと一昔前からピストン、回転機能はありそれ以外に特殊な新機能が開発された!というのは聞きませんが、ただの力技でしかなかったピストン動作が艶めかしい細やかな動きもできるようになったり、一体一機能ではなく一体に対して回転もピストンも両方できてしまう電動ホールが現れるなど、各メーカーそれぞれ『性能の質』的なものが確実に上がってきている…という印象ですね。
A10ピストンSAは紛れもなく現在の電動ホール商品の中でもトップの技術力の粋をこらして作り上げられた『最先端の電動ホール』なので、オナホールの未来に夢と希望を抱きつつ是非楽しんでいただければと思います。
A10ピストンSAは現在ピンクザウルス1号店、2号店の両店舗で販売中です!
(数に限りがございますので、ご来店前に店舗まで在庫の確認をしていただくとスムーズです)