実はローションでオナホの気持ち良さが段違いに変わります。今回は粘度による違いを書いていきます。
オナホの場合「粘度が高さ」=「膜が厚くなり刺激が弱くなる」のが一般的です。
粘度が高すぎるとオナホールの内部構造との間にローションの膜ができ刺激が弱くなってしまったり、
逆に薄すぎると刺激が強くなりすぎてしまうこともあります。
高粘度、中粘度、低粘度のそれぞれの特徴や傾向について書いていきます。
全てのローションに当てはまるわけではございませんのでその点はご了承ください。
※粘度とは関係ありませんが、シリコン系のローションを使うとオナホが溶ける、
劣化が早くなる可能性があるので使わないように気を付けましょう
名前の通り粘度が高く、ドロっとしているのが特徴。ジェル状に近くオナホから垂れにくく、乾きにくいローション。
高粘度ですと溝の間に膜ができてマイルドになり、ペニスを包まれる感覚を味わえます。
長所
乾きにくい
オナホから垂れにくい
ネチョネチョ感が楽しめる
ロングオナニーに最適、水で薄めて粘度調整も可能
包まれている感じがする
短所
粘度が高いためオナホの刺激感が薄まってしまう
水で薄めて粘度調整する場合、調整が難しい
高粘度タイプと低粘度タイプの中間的立ち位置のローション。
基本的にはどのオナホールにも合う万能タイプ。
長所
どのオナホにも万能に合いやすい
程よく伸び、程よく乾きにくい
オナホだけでなく手コキとも相性がいい
短所
万能が故に特徴感があまりない
ローションの膜が薄くオナホの内部構造をダイレクトに感じることができるので
刺激をがっつり感じたいなら低粘度がおすすめ!
なお、オナホの構造によっては刺激が強すぎる場合もあります。
オナホから垂れやすいので、お風呂場等以外で使うときは少量づつ使いましょう。
長所
オナホの刺激感が伝わりやすい
洗い落としやすい
構造が複雑なオナホと相性が良い
短所
高粘度系と比べ乾きやすい
ローションが垂れてきやすい
オナホの構造によっては刺激が強すぎる場合がある
おすすめのローションは「アストログライド レギュラー」
特徴は高い潤滑性と持続性!しかも、水で簡単に洗い流せるのがポイントです。
少量でも滑りが良く、オナホの刺激を100%引き出してくれるローション!!
ただ、レギュラータイプは滑りがよすぎて、ローションが漏れやすいのが難点ではありますが
それを差し引いてもとてもオススメなローションです!
他にも温感タイプの『アストログライド ウォーミング』や
ジェルタイプで垂れにくい『アストログライド ジェル』もオススメです!
オナホ向けローションは当店1Fメンズフロアにて販売中です!是非一度ご来店くださいませ。