とろける生感触！ネットで話題の５つ星オナホール『HON-MONO』

有名オナホレビューサイトで最高評価の５つ星を叩き出し、人気爆発中の波にオナホール『HON-MONO』をご紹介！

メーカーの想像を超えるほど人気爆発しすぎて一時期メーカー欠品を引き起こしていた例のオナホール

それがG PROJECTの
『HON-MONO』。

実際使用してみた１号店店長のリアルな感想も交えながら商品説明していきたいと思います！

コンセプトは『本物感』

メーカー説明文を引用すると、

愛される女の子を再現しました。
本物に近づけた平均サイズ、BスポットとAスポット、リアルに当たるポルチオ角度、波打つ肉壁、素材もこだわった「ふんわり柔肌とろける生感触」。
非貫通ホールならではのバキューム性能で、吸い付きキュンキュン締め付けてくれる彼女をたくさん可愛がってください。

ということでとろけるような感触を持った愛され女子の膣がコンセプトなようですね。
『ふんわり柔肌』や『とろける生感触』など思わず股間がガタッ！と立ち上がってしまうような魅力的なフレーズから察するところ、ハード刺激系ではなくソフト系な感触が特徴の様ですね。

こちらが実際の商品を半分にかっさばいたもの。
手で持った時に若干持て余すくらいのサイズ感があります。

素材感について

持っただけで「アッ、(柔らかくて)気持ちいい、、」と思わず声が漏れてしまうほど、モチモチぷにゅぷにゅした感触ですね。
基本的にオナホは柔らかくなればなるほど『油っぽくてベトベト』したり、『嗅いだ時顔をそむけてしまうレベルの臭さ』が出てきてしまうもの。

HON-MONOの場合、まず油っぽさについてはダンボールの上に置いたときにすぐに油染みができるレベルの『気になる油っぽさ』がありますね。
ただ匂いについては全く気にならないレベルにまで抑えられていました。

ベタつきはパウダーや何かを被せることで対処できますが、匂いだけはなかなか対処するのが難しく、且つ気分を害す最大の要因でもあるので素晴らしいと言わざるを得ませんね。

内部構造について

前半部分はカーブを描いたヒダ構造ゾーンが続き、奥に到達するとクポッとした子宮ゾーンがありますね。

カーブの角度や長さについてはメーカーもこだわっているようですね。
実際の膣の長さ(平均値)や子宮口の角度を本物を参考に再現したようです。

挿入感(気持ち良さについて)

挿入した瞬間にまず、

「確かにホンモノっぽい感触(やわらかさ)に似ている」
と感じました。

愛液や潤滑剤でヌルヌルに濡れた膣にヌプヌプっと挿入していくかのような、柔らかさが生み出す安堵感。
オススメな使用方法としてあらかじめお風呂場でお湯につけておくなどしてオナホをホカホカに温めておき体温に近い温もりを再現してから挿入するとさらに本物感がアップします。

刺激感的には、ボコボコしているとかゾリゾリしているとかオナホオナホしい非現実感触のベクトルではなく、まさしく商品名通り本物(女性の膣)を感じさせるような非常におとなしい刺激感触。
ただ、最奥までズブブと突いてから引くときに子宮ゾーンのクポクポ感は感じられるので、わりかし刺激感を感じたい場合は最奥を中心に小刻みにストロークしたり、膣内をまったりとペニスで噛みしめるように楽しみたい場合は前半部分を意識してロングストロークしてみたりと、どこのゾーンを意識して使うかによって刺激感を変えられる楽しみがあります。

どちらかというと「こんな不思議な感触味わったことが無い！」というような斬新な挿入感や気持ち良さとは全く逆で、「なんだかんだこういうのが一番安心できて気持ちいい」とじんわり幸せ気分に浸れるような感覚を感じました。
コンセプトに忠実で秀逸だと思います。

「ソフト系オナホールが好きだったらHON-MONOは味わっておくべきだよ」とオススメしたくなるような、良いオナホールでした。